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0.はじめに
養成キットも残すところ僅かとなりました。(毎回書いてますね。でも、もう今月と来月しかないんですよ?)以前のご自身と比べて今のご自身はいかがでしょうか?最初はおそる...
続きを読む1.用意・テスト
今回の主役はスピーカーやマイク、ボタン、LEDを制御するための基板Voice Bonnetです。そろそろ賢明な読者の皆さんならお気づきですね。まずは観察をしましょう。観察...
続きを読む2.Linuxでオーディオデバイスを扱う
前章では、AIY Voice Kitの組み立てから、動作確認までを行いました。本章では、IoTデバイスとしてスピーカーやマイクを使うための前準備として、Linuxでの一般的なオー...
続きを読む3.Open JTalkを使った音声発話
Open JTalk日本語で音声発話をさせる方法はいくつか存在します。 よく動画をみられる方ならよくご存知かもしれませんが、 ゆっくりボイスなどのAquesTalk、ゲー...
続きを読む4.サーバレスのクラウドシステムを構築する(FaaS)
前章まではデバイスの操作でしたが、本章ではクラウドの操作を行います。デバイスとクラウドの連携は今までもやってきましたが、今月はより運用を意識したスキルを身に着けます。それ...
続きを読む5. Lambdaを使って機器同士を連携する
前章ではFaaSを使う意義と、その例としてAWS Lambdaについて簡単に触れました。本章では、Touch pHATとVoice Kitを連携するアプリケーションの実装を通して...
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