目次
このページを閲覧する権限がありません。
会員登録がお済みでない方は、始めに会員登録 (無料) をしてください。
登録する
登録済みの方はログインしてください。
ログイン
0.はじめに
養成キットも残すところ1/4となりました。これまでの章では書いたプログラムをターミナル上から起動したり、その結果をディスプレイに表示するなど受け身な内容が多くて、そろそろ...
続きを読む1.Touch pHATを動かしてみる
観察するまずはTouch pHAT基板を観察してみましょう。電子部品が半田付けされている裏側を見てみます。部品数は大した量はありませんね。 よく見るとチッ...
続きを読む2.MQTTを体験する
本回の大きな目標のひとつは、MQTTという通信プロトコルの概要を学び、それを使ったアプリケーションを実装できるようになることです。MQTTとはMessage Queuin...
続きを読む3.MQTTとブラウザを組み合わせる
この章では、2章で作ったボタンからのメッセージ送信加え、WEB画面でメッセージを受け取るサンプルプログラムを動かします。今までは1台のラズパイだけでMQTTを試してきまし...
続きを読む4.MQTTでデバイス連携する
この章ではいよいよ複数の端末を用いたIoTシステムを構築します。Touch pHATとUnicorn HATというふうに端末の数が増えたことでいよいよIoTらしくなってきましたね...
続きを読む5.AWS IoTを使う
AWS IoTとはAWS IoTとは、アマゾンウェブサービス(AWS)が提供しているIoTソリューションです。https://aws.amazon.com/jp/...
続きを読む