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0. はじめに
3回目は、カメラを使ったアプリケーションの開発に取り組みます。カメラは私たちの生活にとってとても身近なものです。例えば画像処理を使って動いたものを検知したり、AIを使って特定の物...
続きを読む1.環境の構築
1-1. ハードウェアのセットアップまずはハードウェアの準備をします。下記の部材がお手元にあることを確認してください。Raspberry Pi カメラモジ...
続きを読む2. Picameraの基本
1章の終わりでは、raspistillコマンドを使ってカメラの映像をキャプチャする方法を確認しました。この章では、もう少しPicameraの扱いに慣れるために、picameraモ...
続きを読む3. OpenCVに触れる
前章までで、Picameraを通して画像データにアクセスする方法について学びました。この章ではいくつかのOpenCVのAPIに触れながら、その考え方や扱い方について学びます。...
続きを読む4.動作環境の作成
本章から、本格的にリアルタイムで映像を処理するアプリケーションの実装に取り組んでいきます。Raspberry Piのようにディスプレイがないボードを使う場合、実際に処理している映...
続きを読む5.動体検知
4章で作成した映像ストリーミングのアプリケーションに、画像処理の機能を追加します。ここでは動体検知の処理を組み込んでみましょう。5-1. MotionD...
続きを読む6. 人数カウント - 通過検知
本章では動体検知アプリケーションの応用として、認識した動体がどちらの方向に向かったのかをカウントするアプリケーションを作成します。具体的には認識した動体の座標情報を用いて、フレー...
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